着実に成功へ ― 2010/01/11 18:13
「ありがとう」が幸運を呼ぶ
の著者、矢島先生のブログで紹介されていたあなたも魔法使いになれるホ・オポノポノを読んだ。
なかなか興味深い。このブログでいろいろと書き始めてからいろいろと本を読んだり、人にお会いしたりして思うところを整理してみたい。なお、今後何らかの論文等で整理する時期が来るかもしれないが、いまのところは私の個人的な感想もしくは考えにとどめます。
沢山の本を読んだが、今回の記事に使う本は上述のほか次の本にする。
飯田史彦著[決定版]生きがいの創造 (単行本)
苫米地英人著夢が勝手にかなう脳
宮崎なぎさ著人生乗り換えの法則 望み通りの人生を創り上げるTAW理論
さて、成功するにあたってはゴールを強くイメージし、それに向かって日頃の活動をする。もしくは、無意識にそのゴールに関係のある日頃の行動が行われる。
成功するにあたっては、全ての活動が楽しいわけではなく、やはりつらい場面もあるだろうし、いままでもそうだったが、そんなときに飯田史彦先生の、今生は自分自身が生まれる前からそのように経験するために設計しているのだという考え方を持つことでモチベーションが維持できる。
苫米地英人氏の本を思い切って要約すれば、RASとスコトーマを使っての説明が上手であると言うこと。
私が現在目にしているものは、RASが作ったスコトーマ以外の部分である。
そのスコトーマ以外の部分で目の前にあるのは、自分の思考が現実化したものであるというのは宮崎なぎさ氏の主張である。
飯田先生、苫米地氏、宮崎氏の著書他を読んで私のあたまの中で勝手にそれぞれをつなげて作った仮説は次のようになる。
今、自分が目にしているのは、自分自身が思考したものが現実化したものである。
自分が目にしている世界は全て自分がロールプレイングゲームのプログラマーのごとく、自分が設計したものである。
なので自分が思うような成功を達成するには、いろいろな分岐を上手に組み合わせれば良い。
普段はスコトーマに隠されて見えない選択肢もある。
目にしている世界は思考が現実化しているものであるが、PC上のワードの文章が思考、プリントアウトした紙が現実としてたとえることができるかもしれない。
プリントされた紙が先にあって、ワードの文章があとで作られるのではない。
そのように考えれば、過去がどのようなものであっても、どのように思考するかで未来が決まることはとくに難しい考え方ではない。
ただ、思考を本当に自分自身が望む思考にするはそれほど簡単ではない。
スコトーマに隠されていたり、影の部分が過去の記憶だったりする。
だから、ホ・オポノポノで正しい思考とすることで希望する思考に近づけるし、スコトーマを外すことで必要とする情報が得られるようになる。
上述の気づきによってこれから生活を続けることで私がどのように成功していくかはまたしばらくしたら経過を報告したい。
なかなか興味深い。このブログでいろいろと書き始めてからいろいろと本を読んだり、人にお会いしたりして思うところを整理してみたい。なお、今後何らかの論文等で整理する時期が来るかもしれないが、いまのところは私の個人的な感想もしくは考えにとどめます。
沢山の本を読んだが、今回の記事に使う本は上述のほか次の本にする。
飯田史彦著[決定版]生きがいの創造 (単行本)
苫米地英人著夢が勝手にかなう脳
宮崎なぎさ著人生乗り換えの法則 望み通りの人生を創り上げるTAW理論
さて、成功するにあたってはゴールを強くイメージし、それに向かって日頃の活動をする。もしくは、無意識にそのゴールに関係のある日頃の行動が行われる。
成功するにあたっては、全ての活動が楽しいわけではなく、やはりつらい場面もあるだろうし、いままでもそうだったが、そんなときに飯田史彦先生の、今生は自分自身が生まれる前からそのように経験するために設計しているのだという考え方を持つことでモチベーションが維持できる。
苫米地英人氏の本を思い切って要約すれば、RASとスコトーマを使っての説明が上手であると言うこと。
私が現在目にしているものは、RASが作ったスコトーマ以外の部分である。
そのスコトーマ以外の部分で目の前にあるのは、自分の思考が現実化したものであるというのは宮崎なぎさ氏の主張である。
飯田先生、苫米地氏、宮崎氏の著書他を読んで私のあたまの中で勝手にそれぞれをつなげて作った仮説は次のようになる。
今、自分が目にしているのは、自分自身が思考したものが現実化したものである。
自分が目にしている世界は全て自分がロールプレイングゲームのプログラマーのごとく、自分が設計したものである。
なので自分が思うような成功を達成するには、いろいろな分岐を上手に組み合わせれば良い。
普段はスコトーマに隠されて見えない選択肢もある。
目にしている世界は思考が現実化しているものであるが、PC上のワードの文章が思考、プリントアウトした紙が現実としてたとえることができるかもしれない。
プリントされた紙が先にあって、ワードの文章があとで作られるのではない。
そのように考えれば、過去がどのようなものであっても、どのように思考するかで未来が決まることはとくに難しい考え方ではない。
ただ、思考を本当に自分自身が望む思考にするはそれほど簡単ではない。
スコトーマに隠されていたり、影の部分が過去の記憶だったりする。
だから、ホ・オポノポノで正しい思考とすることで希望する思考に近づけるし、スコトーマを外すことで必要とする情報が得られるようになる。
上述の気づきによってこれから生活を続けることで私がどのように成功していくかはまたしばらくしたら経過を報告したい。
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